Before requesting
1. 燃料コックは「運転」になっていますか?
エンジンがかからない場合、燃料コックが「停止」または「ホース」位置になっているケースがあります。シーズン初めや久しぶりに使用する際は、まず燃料コックの位置やガソリンが入っているかタンク内をご確認ください。意外と見落としやすい部分です。燃料コック位置を確認してもエンジンがかからない場合や、始動後にすぐ止まってしまう場合は、燃料コックより、「キャブ」→「運転」10秒程待ち、「キャブ」→「運転」を3~5回繰り返して、新しいガソリンをキャブレター内に送って下さい。それでも駄目な場合には修理が必要な可能性がありますので、北海道除雪機サービスへご相談ください。
※ガソリンタンクのキャップは最後まで「カチッ」となるところまでお締め下さい。中途半端では空気が入らず燃料が落ちていかないトラブルもあります。
2. 燃料は新しいものを使用していますか?

長期間保管した古い燃料は劣化して、エンジンがかかりにくい原因になることがあります。特にシーズンオフをまたいで残っていたガソリンをそのまま使用すると、始動不良や不調につながる場合があります。除雪機を使い始める前には、燃料の状態を確認し、必要に応じて新しい燃料に入れ替えることをおすすめします。またガソリン携行缶の中が錆びて錆びの粉や内部で結露した水分が混入している場合もありますので、携行缶の中もチェックして下さい。燃料を交換しても症状が改善しない場合は、内部の修理が必要なこともありますので、お気軽にご相談ください。
※スパークプラグの交換出来る方は、古い燃えにくいガソリンで濡れている場合も有りますので、新品交換して頂くと改善する場合も有ります。
3. 雪の飛びが悪い、雪が詰まる?
雪が飛ばない、除雪の勢いが弱いと感じる場合は、シャーボルトやブロアボルトが破断している場合があります。これらは異物噛み込みによりシャフトやオーガ機構を守る為にあえて折れるようになっております。ボルト類は予備をお持ちになり、ご自身でお取り付け下さいませ。当店では常時在庫ございますので、車種と車体番号があると間違いないので、ご持参下さい。また、これらの破断を防ぐ為、氷の塊や砂利の巻き込みにご注意願います。そして、開口部いっぱいで除雪するのではなく、雪質で重い雪は半分等の使い方が負担が少なく故障のリスクを下げます。
ボルト類がしっかりと取付られていて、飛ばない場合、Vベルトの滑り等ございますので、北海道除雪機サービスへご相談ください。
4. バッテリーの状態は確認していますか?

セルスターター付きの除雪機でエンジンがかからない場合、バッテリーの劣化や充電不足が原因となっていることがあります。特に長期間使用していなかった場合や、寒さが厳しい時期には、バッテリーの性能が落ちやすくなります。セルの回りが弱い、反応がない、始動に時間がかかるといった症状がある場合は、バッテリー充電とバッテリー診断機での点検をおすすめします。状態が気になる方は、取り外して来店頂くか、無理に使用せず北海道除雪機サービスへご相談ください。
※YT660のLEDライト付きモデルでは、電圧の変動で暗くなったり点灯しなかったりと故障してしまう場合がございますので、正常なバッテリーを使いましょう。
※出張修理に向かうと、バッテリー端子の締め付け不良も多々ありますので、再度ご確認下さい。また、締め付け不良により、チャタリング(付いたり離れたり)のまま長期間使用続けると、充電装置の破損にもつながります。
夏の保管方法について
■除雪機は、使わない夏の間の保管方法によって次のシーズンの調子が大きく変わります。
*ご注意点*
・燃料を入れたまま放置したり、雨風の当たる場所に置いたりすると、エンジン不調やサビ、部品劣化の原因になることがあります。
・使用後の清掃や燃料管理、防錆対策などを行うことで、冬に安心して使いやすくなります。
≪保管場所にお困りの方や、管理まで任せたい方は、北海道除雪機サービスの保管サービスをご利用ください。≫



家庭用除雪機の修理・点検をご依頼いただく前に、いくつかご確認いただきたい項目をご案内しております。事前に状態や症状をご確認いただくことで、お問い合わせや修理受付がスムーズになり、より適切なご案内が可能です。「エンジンがかからない」「雪が飛ばない」「異音がする」など、気になる症状がございましたら、まずは下記の内容をご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※車種名と車体番号がありますと、お話が早いので事前にお調べ下さいませ。